コラーゲンを作るにはビタミンCが必要

ビタミンCの効果として1番良く知られているのは美白効果です。
シミ予防の化粧品には必ずと言って良いほど配合されているので、ご存知の方も多いでしょう。

 

それとは別に、最近注目されているのが、コラーゲンを作ると言う役割です。
ビタミンCがコラーゲンになるのではありません。
体内でアミノ酸からコラーゲンが作られる時に、その工程がスムーズに行われるように調整する役目を担っています。
ビタミンCなくして体内でコラーゲンを作ることはできないのです。

 

ビタミンCは体内で作れない

人間はある程度の栄養素を体内で作り出したり、補ったりすることができますが、ビタミンCは作ることができません。
食べ物から摂取するしかないのです。

 

また、ビタミンCは水溶性の物質で、体内に貯蔵することができないため、日々摂るようにしたいものです。

 

ビタミンCが多い食べ物は?

野菜に多く含まれていますが、ビタミンCは加熱すると分解されてしまうため、生の状態で食べた方が良いでしょう。
また、水にも溶けだしてしまうので、千切りキャベツをする時にはキャベツを洗ってから切ると言った具合に、調理工程を工夫することで含有量が減少するのを防ぎましょう。

 

加工に弱い栄養素なので、野菜より含有量は少なくても果物の方が効率的に摂取することができます。
皮をむかなくても食べられるイチゴは、実はビタミンCを摂りやすい食べ物です。
皮をむく場合も、むいた後に水で洗ったり加熱することは避けましょう。
果物

 

化粧品と食べ物の違い

化粧品は肌に塗ることで表面から保護します。
食べ物は、消化されて栄養素として吸収されます。
肌に塗ったものと、口から入ったものは作用が違うのです。
目的によっては使い分ける必要があります。


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