抗炎症作用が高いビタミンBでニキビ予防

ビタミンBの中でも、特に抗炎症効果が高いのは、ビタミンB2とビタミンB6です。
ニキビや赤みの残る炎症を気にする方は、積極的に摂りたい栄養素です。
粘膜の炎症を抑えることから、口内炎ができて辛い時にもおすすめな栄養素です。

 

含まれる食品

ビタミンB2

1回の食事で1番量を多くとれるのはウナギです。
100gあたり0.74mgも含まれており、女性の1日の所要量(1.1mg)の半分以上に相当します。
1匹分のウナギの蒲焼を食べれば、もう、その日の分のビタミンB2は摂れてしまうのです。
うな丼

 

しかし、ウナギは高いです。
毎日食べるものではありません。
他には・・・?

 

ビタミンB2は、動物性の食品に多く含まれているので、卵や牛乳、豚肉からも摂取することができます。

 

ビタミンB6

マグロに多く、100gあたり0.86mgが含まれています。
お刺身として食べると、大体3〜4切れで50g程度になります。
女性の1日あたりの所要量は1.2mgなので、マグロの刺身を食べると約1/3が摂れることになります。
マグロの刺身

 

あれ?足りない!
と思ったら、野菜や果物もしっかり食べましょう。

 

例えば、バナナは1本約100gなのですが、この中にはビタミンB6が0.38mg含まれています。
マグロより安く、手軽に摂ることができるでしょう。

 

医薬品にも使われています

もともと、食べ物に含まれる栄養素ですが、実は、医薬品にも配合されています。
手に入りやすい医薬品の例をあげると、チョコラBBがあります。
成分表示を見てみて下さい。

 

リボフラビンリン酸エステルナトリウムと書かれているものは、ビタミンB2です。
また、ピリドキシン塩酸塩と書かれているものはビタミンB6です。

 

名前は違いますが、同じものなのです。
肌質改善や皮膚の炎症を鎮める医薬品に配合されています。

 


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