ニキビができるのは睡眠不足のせい?

ニキビ予防と睡眠習慣

睡眠は体を休めるだけでなく、新陳代謝を促して新しい細胞を産生するのに役立ちます。
したがって、睡眠習慣を改善し、十分の休息を取ればニキビや跡の改善に寄与します。

 

なぜなら、ニキビは毛穴のつまりによって起きる場合がありますが、睡眠習慣が乱れると老廃物の排出ができなくなり、肌トラブルの原因になります。
また、ニキビ跡は肌の内部の炎症が関係しているため、睡眠不足で新陳代謝が衰えると炎症が治まらず、赤く腫れた状態が続きます。

 

良い睡眠習慣は、ニキビやニキビ跡のトラブル回避のカギとなっていると言えるでしょう。

 

予防には早めの就寝が不可欠

寝る時間

寝ている間に成長ホルモンと呼ばれる物質が分泌されています。
成長ホルモンが分泌されると細胞が活性化し、新たな細胞が作り上げられます。
傷口が治ったり、疲れが取れたりするのは成長ホルモンのおかげです。

 

ニキビや跡の予防には早めの就寝が不可欠で、夜更かしが続くと肌の細胞の入れ替わりが鈍化するため、肌トラブルが改善されなくなってしまいます。
できるだけ早めに就寝するように心がけましょう。

 

早めに寝るとなぜ改善するか

成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に分泌されます。
この間に体内から新たな細胞が作られ、肌の細胞が入れ替わるため、お肌のためには、この時間に睡眠を取ることが望ましいと考えられています。

 

ニキビの原因となる老廃物のつまりは代謝トラブルに起因するケースが多いため、代謝トラブルを減らすためにも、ちょっと早いかなと思っても午後10時までに寝ることが大切です。

 

ニキビ跡も同様で、新たな皮膚細胞が作られると、跡を徐々に修復していきます。
炎症が治まり、赤みが無くなっていきます。

 

薬や洗顔などいろいろな方法を試したものの改善されない場合には、生活習慣そのものを見直してみると改善されることがあります。

 

良い睡眠習慣を築く

毎日決まった時間に就寝するようにするだけで、肌トラブルに効果が現れます。
学生の場合、とかく夜更かしをしてしまいがちです。
早起きは三文の徳と言われますが、ニキビについても同様なのです。


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