クレーター状のボコボコしたニキビ跡について

ボコボコなニキビ跡ができる仕組み

ニキビが激しく炎症してしまったり、不潔な手で膿を出そうとして肌の内側に細菌や黴菌が入り込んだりした場合には、ニキビができてから完治するまでにかかる期間も長くなってしまいます。
長期間肌が炎症を起こしていると、肌の内側に炎症が広がり、新しい肌細胞を作り出している真皮層までダメージが及んでしまいます。
真皮層にダメージが及ぶと、その部分では新しい細胞が作られなくなってしまうため、その部分だけ他の部分よりも肌のターンオーバーが乱れ、結果として肌の表面が凸凹になるニキビ跡となってしまうのです。

 

クレーター状のニキビ跡は治る?

肌の表面が凸凹になってしまうクレーター状のニキビ跡が出来ると、治すのはかなり大変。
時間もかかりますし、肌の表面が凸凹しているためにコンシーラーなどでカバーすることもできず、本人も気になってしまいます。
しかし、肌のターンオーバーを正常な状態にキープし続ければ、肌のボコボコも少しずつ改善されていくので、数年という時間はかかっても次第に完治することは可能です。

 

クレーター状のニキビ跡を作らないためには?

ボコボコのニキビ跡は、ニキビの炎症がかなり悪化してしまうと高い確率で起きてしまいます。
ですから、こうしたニキビ跡を作らないためには、ニキビを悪化させないための工夫が必要です。
普段からニキビができにくいようにニキビケア用のスキンケアを使ったり、ニキビができたら炎症をすぐに解消するように薬を使ったり、また、ニキビはできるだけ早めに出してしまうほうが良いでしょう。
普段から肌の新陳代謝がきちんと行われるように、規則正しい睡眠時間を確保することも必要です。


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